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2018年2月9日金曜日

【研究】中学生の電車交通費節約術!

なぜに中学生なのか?(画像はE353系です)


最近、様々な節約術に興味が強くなった管理人。
各種節約術はクレジットカードを活用したものが多く、現金ではなくカード決済を活用することで様々なシーンで節約することが可能になります。

しかし、クレジットカードは18才以上。
そしてクレジットカードより敷居が低いデビットカードですら16才以上(高校生以上)となっています。

小学生までなら半額で電車に乗れるわけですが、中学生からは大人料金。
大人付き添い時なら、大人用の節約術の活用も出来なくはない(支払いを大人がする前提)のですが、中学生ともなれば1人で出掛ける機会も増えます。

私には中学生の娘がいるということ、そして撮り鉄さんの中には中学生も多くいるという事実から、こと交通費節約において1番不利であろう中学生にスポットをあててみました。



節約術その1「大回り乗車」


乗り鉄さんも撮り鉄さんも、移動にかかる金額は莫大になります。
そこで基本となる節約術がこの大回り乗車でしょう。



大回り乗車の詳しい解説は、他にわかりやすいサイトがいくつかあるので、そちらを検索してください。

結論だけ言うと、上手くすれば1,000円近くかかるような場所にも140円くらいで行って帰ってくることが出来るという夢のような方法です。

とはいえ、大回り乗車出来るルートがない、そもそも大回り乗車出来ない地域に住んでいる人は活用出来ないわけですが・・・。

大回り乗車は特にJRで活用しやすい方法と言えます(営業区間が広いので)。
遠回りするので時間をかけることにはなりますが、合法的にお金を節約できるのでお金に限りがある中学生にはありがたい話でしょう。

この方法は中学生に限らず活用出来ますので、我が家でも今後活用出来る時はしたいと思います。



節約術その2「回数券」


節約術においてはむしろこちらが基本なんじゃないかと思われる回数券。

しかし、JRと私鉄各社では取り扱いが少々違うようです。
私が最も使うのはJR(中央線、山手線等)、次いで西武鉄道、京王電鉄、小田急電鉄です。



○JR東日本の回数券


JRの回数券は1種類のみ、通常の切符10枚分の値段で11枚綴りを買うことが出来ます。

470円区間だったら、4,700円ということになります。
SuicaやPASMOで乗車した場合は、そもそも多少割引が効くので1回あたり464円になります。
それでも11回乗るのであれば

464円×11回=5,104円

となりますので、404円お得になります。
約8%オフですね。
区間によってお得度は異なりますが、確実に回数券がお得になります。

注意したいのは、JRの回数券は乗車駅と降車駅が指定されているということ。

例えば新宿⇔立川間の回数券を持っていたとして、立川ではなく隣の日野まで行ったとします。
この場合、回数券区間との差額分ではなく、普通に立川→日野間の運賃を支払う必要があります。

お得なのは間違いないものの、少々融通がきかないのがJRの回数券です。



○大手私鉄各社の回数券


どう考えてもJRよりお得なのが、私鉄の回数券です。
全社かどうかは調べていませんが、少なくとも私が使う私鉄各社は下記3種類の回数券を販売していました。

普通回数券・・・JR同様、10枚分の金額で11枚綴り

時差回数券・・・平日10時~16時及び土日祝、12/30~1/3に使えて10枚分の金額で12枚綴り

土日休日回数券・・・土日祝、12/30~1/3に使えて10枚分の金額で14枚綴り


中学生が撮り鉄/乗り鉄するのに電車を使うのは主に土日でしょうから、10枚分で14枚綴りが使えそうです。
上記で示したJR回数券と同じ区間で比べたとしたら、

464円×14回=6,496円!

となりますので、なんと1,796円もお得に。
これは凄いッ!
率で言えば約28%オフです!なんということだ・・・!
これは私鉄沿線に住んでいて、他社路線に乗り換えする駅まではほぼ確実に乗る、みたいな人は買うべきです。絶対に。

我が家は最寄りがJR中央線であり、私鉄最寄りは西武多摩川線なので、私鉄回数券をあまり活用出来そうにないのが残念です・・・。

あ、画像は先日自分で買った回数券です(´∀`)



節約術その3 プリペイド(クレジット)カードを活用する


さあ、この最後の節約術その3こそこの記事の本命です。
最初に中学生はクレジットカード作れないとか言っておきながらクレジットカードを作る話です。
今の世の中、中学生でも作れるクレジットカードがあるのはご存知でしょうか?

実はクレジットカードには大きく分類すると下記の種類が存在しています。


①通常のクレジットカード
18才以上が作れるカードで、作る際には審査がある。一定の信用がないとそもそも作れない。

②デビットカード
16才(物によっては15才)以上が作れるカードで、銀行口座とセットになっている。銀行口座さえ開設出来れば審査なしで作れる。

③プリペイドカード
一部カードは年齢制限なしで作れることが出来る。予めチャージしておいた金額分だけ決済出来るカードで、審査なしで作れる。


そう、プリペイドカードなら年齢制限なしで持つことが出来るのです。
とはいえ、年齢制限なしなのは海外専用のキャッシュパスポートくらい、日本で使えるものは12才以上からですが(´ヮ`;)

プリペイドカードといっても、きちんと本家クレジットカードのように使えばポイントが付与されます。
このポイント付与を活用し、SuicaやPASMOをチャージした時にポイント還元してもらおうというわけです!




そして中学生が持つことが出来るプリペイドカードの代表格・・・それはこの3枚です!


①dカードプリペイド

携帯会社大手、docomoのプリペイドカード。
実はdocomo契約者じゃなくても作れたりします。
年齢制限︰12才以上



②au wallet

携帯会社大手、auのプリペイドカード。
au契約者が作れます。
年齢制限︰12才以上



③ソフトバンクカード

携帯会社大手、ソフトバンクのプリペイドカード。
ソフトバンク契約者が作れます。
年齢制限︰12才以上



この3枚なら、12才以上で作ることが可能です。
作ることに関して1番簡単なのはdocomoのdカードプリペイド。
docomoと契約していなくても作れるというのは大きなメリットですね。

しかし、今回はあくまで交通費節約のためのカードです。



○Apple Pay(Suica)とモバイルSuica

ポイントがつくカードでSuicaやPASMOにチャージすることで、節約を試みようというわけですが・・・。


まずPASMOでは任意のクレジットカードでチャージすることは出来ません。
PASMOにチャージ出来るのは私鉄各社の発行するクレジットカードだけだったりします。
この時点でPASMOは選択肢から脱落です。残念。




そしてSuicaですが、こちらも通常のカード型ではJR東日本が発行するVIEWスイカカードじゃないとチャージ出来ません。

しかし、Apple payとモバイルSuicaに限り、任意のカードでチャージすることが可能です。

ここでモバイルSuicaの年会費。
せっかく対応端末が多いモバイルSuicaなのに、現在は年会費が1,030円かかります。
これは酷い。年会費高すぎ。
モバイルSuicaを拡大する気はあるのだろうか・・・?

対するApple payは年会費なし。
節約すること前提なので、今回はApple payを活用するお話になっていきます。



○Suicaチャージで貯まるポイントは? 

PASMOではなくSuicaを活用することは決まったわけですが、ここでSuicaチャージをした場合に貯まるポイントを確認していきます。


1.dカードプリペイド
    →Suicaチャージはポイント対象外

2.au wallet
    →Suicaチャージはポイント対象外

3.ソフトバンクカード
    →Suicaチャージで200円で1ポイント


なんと!なんと!なんと!なんと!!

Suicaチャージでポイントが貯まるのはソフトバンクカードだけだったんです。
なんてこった・・・(´Д`)アゥ...。




めげても仕方ありませんが、中学生が交通費節約を突き詰めるにはソフトバンクカードが必須です。
今現在ソフトバンク契約の人はすぐにソフトバンクで発行を、他社の人はソフトバンクに乗り換えましょう。
他社から乗り換えならケータイ代自体安くなることが多いので、親を説得しやすいと思います。
機種はiPhone7、iPhone7 Plus、iPhone8、iPhone8 Plus、iPhone Xの5機種から選んでください(2018年2月現在)。
じゃないと、肝心のApple payが使えません。

ソフトバンクでソフトバンクカードを作ったら、店頭にあるGETクーポンという機械にソフトバンクカードを通しましょう。
来店ポイントとして1~10ポイント程度貰えます(ポイント数はランダム)。
この来店ポイントは毎月1回もらうことが出来ます。




○Apple pay+ソフトバンクカード!

中学生の交通費節約に欠かせないもの、それはソフトバンク契約のiPhoneということになりそうです。

Apple payにソフトバンクカードを登録するやり方は、公式ホームページにも載っていますので、こちらでは割愛させていただきます。
設定すれば、ソフトバンクカードからSuicaにチャージすることが出来るようになります。

そして、この記事を書いている現在、ソフトバンクではお得なキャンペーンを開催しています。


なぜセブン銀行?
とか思いましたが、まあキャンペーンがあるのは良いことです。

しかしこのキャンペーン、やや敷居が高いです(´ヮ`;)


15,000円以上のチャージ→10ポイント付与

30,000円以上のチャージ→50ポイント付与

50,000円以上のチャージ→100ポイント付与


50,000円ともなれば、大人でも一気に出すのはキツイ金額じゃないでしょうか?

しかし、ソフトバンクカードにチャージする時点でポイントが付与されるというのは、非常に美味しいキャンペーンです。

ソフトバンクカードにチャージした後にSuicaにチャージするわけで、そのSuicaチャージでもポイント発生するのですから、ポイント二重取りが出来ちゃいます。
いいですね~。

こちらのキャンペーン期間は2018年2月25日までです。




そしてさらに今ならApple payのSuicaにチャージすることでボーナスポイントが貰えちゃうんです!

これ、凄くないですか?



通常は200円で1ポイントですから、6,000円チャージなら30ポイントです。
それがキャンペーン期間中ならポイントが最大3倍!

オススメは、まず2/15や2/25でセブン銀行でソフトバンクカードにチャージ。
その後、Apple payのSuicaにまず6,000円チャージ。
そしてその後に2回目のチャージをすれば3倍ポイントです!

このキャンペーン期間は2018年4月30日までです。



仮に15,000円をチャージするとしたら・・・


①セブン銀行で15,000円チャージ
     →10ポイント獲得!

②Apple payのSuicaにソフトバンクカードから6,000円チャージ
     →60ポイント獲得!

③Apple payのSuicaにソフトバンクカードから残りの9,000円チャージ
     →135ポイント獲得!


これだけで一気に205ポイント獲得です。
還元率は約1.37%。
キャンペーン期間中だけとはいえ、Viewスイカカードに迫る勢いの還元率です。
プリペイドカードとは思えません。
素晴らしいですね。

もちろん、通常のSuica同様に駅ビルや一部の駅自動販売機でSuica向けのJREポイントも貯まります。

ソフトバンクカードがTポイントであるため、Tポイント取扱店でかつSuica支払いに対応した店から、Tポイントまで貯められます。

これはいわゆるポイント二重取りってやつです。
上手く活用すれば、かなり節約が可能ですよ!



○回数券+ソフトバンクカード

まだあった、ソフトバンクカード活用術!


節約術その2とその3の掛け合わせです!

実は券売機で回数券を購入する際に、ソフトバンクカードが使えちゃいます!!
もちろん!200円で1ポイントつきます。
現金で買ってしまったら、1ポイントもつきません。勿体無い!!

回数券なんて下手したら2,000円とか3,000円とかするわけです。
仮に3,000円だとしたら、それだけで15ポイント。
塵も積もればで、馬鹿に出来ません。




節約術まとめ


それではこれまでに調べたことをまとめていきましょう。


①大回り乗車が活用出来る時はする。

②回数券が活用出来る時は使う。

③その回数券はソフトバンクカードで購入。

④それ以外はソフトバンクカードでチャージした、Apple payのSuicaを使って乗車する。

⑤駅ナカやSuica対応店舗等で買い物する時は現金ではなくApple payのSuicaを使う。

⑥Tポイント取扱店では忘れずにソフトバンクカードを提示してポイントをもらう。


これらを実践すれば、かなりの節約効果を期待出来ます。

また、ソフトバンクでMNPや機種変更する時に旧機種を下取りしてもらえば、それだけでソフトバンクカードに4,800円分のチャージがもらえます(2018年2月現在)。

これらだけでも相当お得です。



そしてApple pay(Suica)+ソフトバンクカードの方法なら2種類のポイントが貯まります。

○Tポイント
ソフトバンクカードで貯まるポイント。
Tポイントと取扱店で1ポイント1円で使えるほか、100ポイント85円でソフトバンクカードにチャージ可能。
とにかくSuicaにチャージしたい時はソフトバンクカードへチャージしよう。

○JREポイント
専用サイトから登録することで、Apple pay内のSuicaに貯まるポイント。
駅ナカや一部自動販売機等で貯められるこのポイントは、1ポイント1円でSuicaにチャージ可能。

この2つのポイントを活用すれば、よりお得に電車に乗れるわけです。


電車に乗るときはもちろんですが、普段の買い物からSuica決済やソフトバンクカード決済を利用するよう癖づけていきましょう。

以上、長くなりましたが中学生の電車交通費節約術でしたー。


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